【オランダ旅行4日目】3カ国国境、アーヘン大聖堂、ロッテルダムへ行く

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4日目です

今日はマーストリヒトを出発しベルギー、ドイツ、オランダの3カ国の国境へ行き、アーヘン大聖堂へ行きます。その後はオランダ第二の都市であるロッテルダムへ行きます

マーストリヒトを発つ

朝9時ごろ出発

まずは駅に向かいます
一本道の両側に一軒家と車が停まっているこの風景、いかにも郊外の欧米といった感じです

最初の目的地はオランダ、ベルギー、ドイツの3カ国国境です

このレンガ作りの駅舎はおよそ100年前に建てられました

電車には乗らず、バスで3カ国国境の最寄りのファールスという街まで向かいます

バスからの景色
綺麗ですねぇ

遠いですが、館のようなものが見えます

昔の封建制の領地主の家でしょうか。世界史の授業で聞いたことがあるので勝手にテンションが上がっていました

バスに揺られること50分、目的地のファールスに着きました。バスを降り水とパンを買いにスーパーへ

アルバートハインというスーパーがオランダの各地にあります。日本で言うイオン的存在ですね
物価高のオランダですが、比較的安い値段で買うことができます

ちなみにオランダ旅行はここのレモンライムソーダとチーズをほぼ毎日買ってました
安いし美味いしで最高です

カラフルで綺麗な街並みです
あんまり人はいません

画像上部にある街がバスの降車駅であるファールスです
そこから画像中央の黒い部分の国境に向かいます

30分ほど歩くと国旗が見えてきました

丘の上にあるようで坂道がキツかったです
バスに何度も追い抜かれたので、乗ればよかったと後悔

3カ国国境到着!!

着きました

大きい公園になっていて、その一部に3カ国国境があります。奥には塔がありますがこの日はやっていませんでした

この石が立っているところが、オランダ、ベルギー、ドイツの国境です

日本人の私には国境という概念が薄いので新鮮な気持ちになります。もちろん3カ国ともシェンゲン協定内ですので、パスポートの提示は必要ありません

せっかくなので、この石の周りを走りました笑
多分それぞれ30回ずつ入国と出国を繰り返したかな?

バス停へ戻り、ドイツのアーヘンに向かう

ひとしきり見れたのでバス停に戻ります
3カ国の国境が掲げられています

アーヘン到着!

ファールスからバスで30分、ドイツのアーヘンに着きました

これは街の中心部にあるアーヘン大聖堂です

北部ヨーロッパの聖堂では最古だそうです
786年にフランク王であり初代神聖ローマ帝国皇帝であるカール大帝によって建てられました
さらに約600年間神聖ローマ帝国の皇帝30人の戴冠式が行われた場所でもあります

もちろん世界遺産に登録されています
ここで凄いのは、世界遺産第1号の12件の内のひとつということです

中に入ります
広い印象はないですが、装飾が豪華です

アーヘン大聖堂の内装は、金色のモザイクや大理石の柱が特徴で、とても豪華です。中心には八角形の礼拝堂があり、天井にはビザンティン様式のモザイク画が広がっています。特に、金色に輝くドーム部分は「天国」をイメージして作られたとされています

また、2階部分にはカール大帝の玉座が置かれており、中世には神聖ローマ皇帝の戴冠式にも使われました。内装にはローマ風・ビザンティン風・ゴシック風など、さまざまな時代の様式が混ざっているのも特徴です

飾ってある絵画です
イエスが十字架から下ろされています。この類の宗教画は欧州全体でよく見られますが「キリスト降架」と呼ばれるそう
この場面には、イエスが人々の罪を背負って犠牲になったというキリスト教の考えが込められています。また、弟子たちや聖母マリアの悲しむ姿を通して、深い悲しみや信仰、そして復活への希望が表現されています

大聖堂全体の模型です

高い塔が印象的です
昨日のマーストリヒトの聖堂にしろここにしろ、キリスト教の建物って縦に高いですよね
ケルン大聖堂もノートルダム大聖堂も高さがあります
中世の時代は今と違って高い建物がないので、遠くからでも聖堂が見える事が関係しているのでしょうか

中世に生きる庶民は、遠くからでも見える聖堂を見て安心していたのでしょうか、それともキリスト教の力の強さに恐怖を感じていたのでしょうか
そんなことを考えながら見学しました

お腹が空いたので昼食

時刻は昼の1時、かなり歩いてお腹が空いたのでお昼にします

とはいえちゃんとしたレストランは高く、夜ご飯にとっておきたいのでどうしようかなーと思っていたら
ありました、ホットドッグの屋台が

大体600円くらいです

高いですが、物価高のヨーロッパではまだいい方かな
こんな形ではありますが、本場ドイツでソーセージを食べることができました

街を散策

街の至る所に聖堂があります

アーヘンの街並みです
オランダやベルギーとは家の作りが若干違うようですが僕には分かりませんでした

ケルンに向かうため駅へ

    次の目的地、ケルンに向かうためアーヘンの中央駅に向かいます

    写真は駅舎です。赤字のDBはDeutsche Bahnの略でドイツ鉄道という意味です。横のHauptbahnhofは中央駅という意味でよくHbfと略されます

    ヨーロッパでは、一つの都市に複数の駅があることが多く、その中でも長距離列車や国際列車が集まる中心的な駅を「中央駅」と呼ぶ文化があります

    アーヘンからは1時間弱で行けます。ところが駅に入って分かったのですがまさかのストライキで電車が動いていない…

    しかもアーヘン⇔ケルンのみ運休の運のなさ…
    窓口の方が淡々と説明していたのが印象的的でした。ヨーロッパでは良くあることらしいです

    いったんカフェに入って作戦会議

    英語が通じるか不安でしたが、店員の若いお兄さんは僕の拙い英語をちゃんと聞き取ってくれました
    結局、マーストリヒトまでバスで行き、そこからは電車でロッテルダムに行くことにしました

    ケルンは断念
    いつか行きたいです

    気を取り直してロッテルダムへ

    マーストリヒトまで戻ってきました

    ここから電車でロッテルダムに向かいます

    2時間ほどで到着

    オランダ第二の都市とだけあってかなり大きく近代的な駅舎

    オランダ第二の都市、ロッテルダム

    ロッテルダムは、人口約67万人のオランダ第二の都市で、ヨーロッパ最大級の港を持つ近代的な港湾都市です。第二次世界大戦後に再建されたため高層ビルや現代建築が多く、古い建物や美術館が多いアムステルダム違った特徴があります

    ロッテルダムの市庁舎です。1914年に建てられたそうです

    ビルが立ち並ぶ街の中にも教会があります

    現代的な建物が多い街です。
    右の建物はマンションでしょうか

    日本食料理店がありました。オランダでは日本食料理店がかなり多く、ラーメン屋が特に多いです

    1回くらい言っておけばよかったと軽く後悔

    キューブハウスです。おそらくここで一番有名な場所

    独特なデザインをしていて人気らしい。実際に泊まることができるそうです

    夕食を食べにレストランへ
    時間帯もありかなり賑わっています

    お店の名前は「Very Italian pizza」ド直球ですね笑
    ピザ1枚とコーラで2000円くらいだったと思います

    20:30なのにこの明るさ

    エラスムス橋と高層ビルです
    名前の元になっているエラスムスという人はオランダの哲学者です

    散歩していたら結構遠くまで来ていてロッテルダム駅まで歩くのが面倒なので地下鉄を利用します
    オランダは鉄道がかなり発達していて、アムステルダムとロッテルダムに関しては、地下鉄や路面電車もあります

    地下鉄の路線図です
    ロッテルダムからデン・ハーグまで地下鉄のみで行けます

    ロッテルダム駅で国鉄に乗り換えます

    22:00ごろアムステルダムに帰ってきました
    かなり歩いたので明日は筋肉痛になりそう笑

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